こんな間違い

こんな間違いしてしまっていませんか?

Connect dots代表の鈴木孝昇と申します。
この度は弊社HPをご覧いただきましてありがとうございます。

Connect dotsでは、営業支援ツールの導入を進める訳ではありません。営業プロセスをつくるためのコンサルタントでもありません。御社の中で積み上げてきた経験を整理整頓し、成果を出せる営業プロセスの設計や、そのプロセスの運用・活用までのフローをすべてパートナーとして伴走いたします。

そしてその活用をすることで皆様が想像している以上の成果をお届けいたします。その想像以上の成果とは必ず会社の資産となるものとなります。

育成専任で多くのツールの特徴や仕組みを学び、そして運用・活用のサポートをしてきたからこそお伝えできることがあります。

プロセスの設計や営業支援ツールの導入を失敗に終わらせないために全力でサポトいたします。

営業に特化したプロセスの設計と運用
そして活用から成功までを繋ぐパートナー

Connect dots 代表
鈴木孝昇

こんな間違いしてしまっていませんか?

POINT1 営業支援ツールを導入すれば売り上げが上がると思っている

〇 営業支援ツールは確かに営業活動を効率化することのできるシステムです。しかし運用となると全メンバーがまずはしっかりと使用しなければ運用にできません。多く起きている問題は『入力がされない』『継続できない』『活用の仕方がわからない』です。
 支援ツールの販売会社はやり方は教えてもらえますが、運用をしてくれるわけではありません。

POINT2 すぐに結果が出ると思っている

〇 最初に設計するプロセスはあくまでもスタート地点です。実際に運用をしていくことでトライ&エラーを繰り返し精度をあげていくものです。もちろん結果が出ることもありますが、プロセスの運用で得られた成果と言えるかは不明です。確実に、着実にプロセスの運用から出す結果は必然的なものとなります。

POINT3 具体的なゴール(どういった状態)を設定していない

〇 最初の導入時必ず導入の目的システム会社打ち合わせし様々な設計行っていきますが、その目的果たすことで到達できるゴールどういった状態になっていればよいか具体的に可視化しているケース少ない感じますまた、そのゴール遠すぎる状態であり、現状とのギャップ大きいため成果見られずモチベーションが続かないということもよく起きている状況です最終到達点であるゴール決めることも重要ですがその途中マイルストーン明確設定する必要があります

POINT4 一度設計したらそのプロセスを続けることができると思っている

〇 これもよく聞く状況です最初設計したプロセス行動することだけに注力してしまい、プロセス見直ししないまま長期間同じ状況使用し続けてしまうことです先にお伝えしたとおり、最初設計するプロセススタート地点でしかありません定期的なプロセス見直しし、戦略戦術都度見直していく必要がありますフェーズ設定し定期的な振り返りしなければ精度は上がりません

POINT5 導入でプロセスに必要なスキルの習得ができると思っている

〇 営業支援ツールの導入効率化基本となっているためプロセス活用スキル習得ではありません必要なスキル気が付くためそのスキルどうやったら習得できるようになるかを見つけなければのステップ進みませんそのステージくるとようやく活用ステージとなりますが、スキル習得には理解』『行動』『実践』とステージアップしていかないと習得できる訳ではありません。あくまでも営業支援ツールは支援が主体です。自動販売機ではない営業職として活用をするのであれば、ヒトがスキルを習得していく必要があります。

POINT6 導入で得られる成果が売上、生産性向上だけだと思っている

〇 こちらはほとんどの人が気が付いていないものです。運用・活用をしていくことで得られるものはもっともっと素晴らしいものです。そこに目が向かないと本当の意味での『活用』はできません。
その得られるものは会社にとって最高の資産となるものです。その資産となるものは・・・






ではどうしたらよいの?

その、 
Connect dotsが解決します!

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